三陸の海と生物価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 フィールド・サイエンスの新しい展開 著者:宮崎信之出版社:サイエンティスト社サイズ:単行本ページ数:311p発行年月:2005年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)豊かな沿岸域から贈る発見の宝庫!多数のオリジナリティの高い研究により、フィールドサイエンス研究の面白さを知るのに最適な一冊。【目次】(「BOOK」データベースより)1 海の生物生産にかかわる秘密(海水の流れとその特徴/物質循環の現状とそのモデル)/2 沿岸生物の不思議(海草群落の構造とその機能/海草藻場の生物多様性/三陸のオキアミ漁業の特徴について ほか)/3 海の環境(内湾の重金属類のモ |
旭山動物園物語価格: 1,050円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 樹立社ライブラリー・スペシャル 著者:古舘謙二/篠塚則明出版社:樹立社サイズ:単行本ページ数:70p発行年月:2005年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)北の大地の北海道旭川市に今、人気NO.1の旭山動物園がある!目の前をペンギンやアザラシが泳いでいる…そして、オランウータンの鼻の穴さえも?。行列のできる秘密とは何か。【目次】(「BOOK」データベースより)行列のできた動物園/赤ちゃんが獲物?/そのまんまを見せる/一四枚のスケッチこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
遺伝子が解く!アタマはスローな方がいい!?価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:竹内久美子出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:277p発行年月:2005年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)動物行動学が解き明かす、生きとし生けるもののライフスタイル。呑み込みが悪くらいの方がいい?植物はなんで緑色なの?妊娠中にしたくなった?…etc.あらゆる不思議に、答えます。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 オスたちの切実なる競争/第2章 メスたちの止まらない懊悩/第3章 家族、この深遠なるシステム/第4章 生きものたちの奇妙な日常/第5章 ぼくらはみんな食べている/第6章 すべては遺伝の名の下に【著者情報】(「BOOK |
決定版日本の探鳥地(東海・西日本編)価格: 1,680円レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 著者:Birder編集部出版社:文一総合出版サイズ:単行本ページ数:136p発行年月:2004年11月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/奈良県/和歌山県/兵庫県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/香川県/愛媛県/徳島県/高知県この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
野鳥を録る価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 野鳥録音の方法と楽しみ方 著者:松田道生/蒲谷鶴彦出版社:東洋館出版社サイズ:単行本ページ数:259p発行年月:2004年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)1 野鳥の声と録音/2 録音のための機材/3 録音の準備/4 録音の実際/5 記録と編集/6 声紋分析/野鳥録音カレンダー/日本の野鳥レコード一覧【著者情報】(「BOOK」データベースより)蒲谷鶴彦(カバヤツルヒコ)1926年、東京新宿生まれ。小学生の頃より野鳥に興味をもち、中学生のときに日本野鳥の会に入会する。現在、日本鳥学会名誉会員、(財)日本野鳥の会学術顧問松田道生(マツダミチオ)1950年、 |
トンボと自然観価格: 5,985円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:上田哲行出版社:京都大学学術出版会サイズ:単行本ページ数:504p発行年月:2004年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)人の心は、一寸の虫に五分の魂を見出す 嫌われたりコレクターの憧れだったり、いろいろな意味で身近な「虫たち」。様々な自然環境や文化的伝統のなかでかれらを見る人々の眼差しが、いかに多様でいかに普遍的であるかを描く。【目次】(「BOOK」データベースより)キアカネにおける「虫」から「風景」への転換/第1部 トンボへのまなざし(蜻蛉、呼称の推移にみられる象徴性?アキヅ・カゲロフ・トンバウ/中国大陸における民俗学的トンボのイメージにつ |
日本のサンゴ礁価格: 3,675円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:環境省/日本サンゴ礁学会出版社:自然環境研究センターサイズ:単行本ページ数:375p発行年月:2004年08月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
吸血コウモリは恩を忘れない価格: 1,680円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 動物の協力行動から人が学べること 著者:リー・ドガトキン/春日倫子出版社:草思社サイズ:単行本ページ数:205p発行年月:2004年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ズルをすると結局、損する。信用できる人を見つけて、協力しあう。一人でできないことはみんなでやる。近所どうしは助けあうべし。人間だけでなく、多くの動物たちが、この「ルール」にしたがって助けあっている。そして、進化生物学の視点から考えると、この「ルール」は正しいのだ。人間や動物はなぜ助けあうのか、そして、なぜ助けあわない場合があるのか。進化生物学の研究成果から「助けあい」とは何かを考える本 |
小さな哺乳類価格: 1,260円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 歴春ふくしま文庫 著者:木村吉幸出版社:歴史春秋出版サイズ:単行本ページ数:185p発行年月:2004年05月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
ふくしま昆虫探検価格: 1,260円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 歴春ふくしま文庫 著者:熊倉正昭出版社:歴史春秋出版サイズ:単行本ページ数:154p発行年月:2004年05月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
はぐれ熊ロンリー価格: 3,990円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:佐藤芳直出版社:たま出版サイズ:単行本ページ数:127p発行年月:2003年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「船井幸雄のヒント」シリーズの著者が初めて書いた教育書。1997年、著者は毎年夏に訪れるアラスカのコディアック島で、親からはぐれた一頭の子熊、ロンリーと出会う。その子熊は、自力で鮭も獲れず、とてもその冬を生き抜けそうになかった…。アラスカのきびしい環境のなかで、はぐれ熊ロンリーがたくましく成長していく姿を6年間にわたって追い続けた、感動のフォト&エッセイ集。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 アラスカへの旅/第2章 ロンリ |
日本の有害節足動物新版価格: 15,750円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 生態と環境変化に伴う変遷 著者:加納六郎/篠永哲出版社:東海大学出版会サイズ:単行本ページ数:397p発行年月:2003年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書では、これまでに国内で記録されている衛生害虫としての節足動物について、生態写真を主とした図鑑の部と第二次世界大戦の後、わが国の生活環境の変化に伴う衛生上問題となる種の変遷について概説した。【目次】(「BOOK」データベースより)図版(ゴキブリ目/シラミ目/ハジラミ目/シミ目、チャタテムシ目/カメムシ目 ほか)/増補/生息環境の変化に伴う衛生害虫の変遷/「蚊とハエのいない生活」実践運動について |