カブトムシ・クワガタ採り方・育て方価格: 1,050円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 Best partner 著者:石川凛空出版社:学研マーケティングサイズ:単行本ページ数:111p発行年月:2005年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ムシ採り名人が教える見つけ方から、トラップのかけ方まで。【目次】(「BOOK」データベースより)カブトムシの仲間/クワガタムシの仲間/カブトムシ、クワガタムシを飼ってみよう!/カブトムシ、クワガタムシをつかまえよう!/飼育上級編/便利帳この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
おかあさんになったアイ価格: 1,008円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 チンパンジーの親子と文化講談社学術文庫 著者:松沢哲郎出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:282p発行年月:2006年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)漢字や数字を理解するチンパンジーとして名高いアイ。彼女が息子アユムを産んで六年が経過した。はたして子育ては順調に進んだのか。また、親が獲得した知識や技能は、世代を超えて息子に伝えられるのか。アイ母子を軸に、野生下における観察・研究をも踏まえ、チンパンジーの親子関係、教育、文化の諸相を探る。「その後のアユム」最新情報を加筆。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 アユム誕生からの一年(アイがア |
比較動物学価格: 3,360円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 アメーバからヒトまで 著者:ミルトン・フィンガーマン/青戸偕爾出版社:培風館サイズ:単行本ページ数:285p発行年月:1982年06月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
クマは眠れない価格: 1,300円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 人を襲う異常行動の謎が解けた! 著者:米田一彦出版社:東京新聞出版局サイズ:単行本ページ数:238p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ハンターらに囲まれた母子グマ。母グマは泣き叫ぶ小グマを守るように、そして最後の愛情を与えるかのように体をなめはじめた。そのとき銃弾が彼女の眉間を貫いた…。里山への出没が増えたツキノワグマ。駆除という殺処分をマニュアル化して推し進める行政。2006年の駆除数は、明らかにされただけでも4000頭以上にのぼる。「クマはゴミじゃない」。ツキノワグマ研究の第一人者が、クマの異常行動の謎を解き明かし、人間と野 |
サバがマグロを産む日価格: 1,575円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:つり人社/刑部真弘出版社:つり人社サイズ:単行本ページ数:267p発行年月:2008年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)あと40年で海の天然魚が絶滅する!?身近な海洋環境から生命の神秘、暮らしと食卓、健康まで12人の“魚大好き先生”オールスターが語り尽くす海・魚・食・遊・私たちの未来。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 魚と人の未来(サバにマグロを産ませる技術は、絶滅に瀕した渓流魚の保全が出発点だった?僕は崖っぷちの魚たちを科学の力で救いたい)/第2章 私たちの味覚と海の絆(前代未聞のお魚タレントとして大ブレークのさかなクンが日本 |
ガラス蜘蛛価格: 1,890円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:モリース・メーテルリンク/高尾歩出版社:工作舎サイズ:単行本ページ数:138p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)クリスタルの潜水服をまとい、釣鐘型の水中の部屋を建設する。『青い鳥』のメーテルリンクが綴るミズグモの驚異。【目次】(「BOOK」データベースより)水中のドラマ/虫たちの発明/クモ形類/さまざまな工夫を凝らして/ミズグモの仲間たち/ミズグモ、その分類学的描写/昆虫学者の仕事/銀色の蜘蛛たちとの出会いと再会/発見とその後/自然の悪戯/クリスタルの潜水服/潜水服の形式/潜水服の正体/釣鐘、この快適な住い/釣鐘の建設方式 |
クマムシを飼うには価格: 1,470円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 博物学から始めるクマムシ研究 著者:鈴木忠/森山和道出版社:地人書館サイズ:単行本ページ数:205p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)乾燥すると「樽」になり、放射線や熱、低温にも負けない。そんな「不死身伝説」で知る人ぞ知る小さな動物、クマムシ。それだけで緩歩動物門を構成する生き物です。しかし、その「伝説」はどこまで本当なのでしょうか。そもそもクマムシとはどこに住んでいるどんな生き物なのか。何を食べてどんな暮らしをおくっているのか。ユーモラスな筆致で、そんな疑問に答える唯一の一般書『クマムシ?!』の著者、鈴木忠先生に話を伺いました |
かえる大百科価格: 1,980円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 お茶目なカエルと暮らす法アクアライフの本 著者:海老沼剛出版社:エムピージェー/マリン企画サイズ:単行本ページ数:143p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)水生のカエル/地表生のカエル/樹上生のカエル/国内で見られる代表的なカエル/オタマジャクシはカエルの子/特定外来種と未判定外来種/カエルの飼い方/カエルの病気・事故/カエルうんちく話【著者情報】(「BOOK」データベースより)海老沼剛(エビヌマタケシ)1977年、横浜生まれ。爬虫類専門店である「エンドレスゾーン」を経営する傍ら、爬虫両生類情報誌「季刊ビバリウムガイド」(エムピージ |
昆虫楽園価格: 1,680円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 インセクト・パラダイス 著者:沢口たまみ出版社:山と渓谷社サイズ:単行本ページ数:221p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)第38回日本エッセイストクラブ賞受賞のエッセイスト澤口さんが書き下ろす、たまみワールド「昆虫楽園」。「なぜ、子どもは虫が好きなのか?」「なぜ自然・生き物が大切なのか?」「虫たちの本当の姿とは」を心優しい文章で綴ったエッセイ。子どもを持つ母親やこれから幼児教育に携わろうとする人の必読書。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 楽園の扉(雑草の庭のセレモニー/星降る夜に ほか)/第2章 楽園を行き交う人 |
フェロモンセンサー鋤鼻器価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 フェロモンはいかにして受容されるか香り選書 著者:市川真澄出版社:フレグランスジャーナル社サイズ:単行本ページ数:135p発行年月:2008年02月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
絶滅危惧の野鳥事典価格: 3,045円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:川上洋一出版社:東京堂出版サイズ:事・辞典ページ数:232p発行年月:2008年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)野鳥たちに未来はあるのか?自然と共生する道を考える。トキ、コウノトリ復活の陰で消えゆく野鳥たち。環境省がまとめたレッドデータブックのなかから100種類をピックアップし、彼らの姿と生息する環境の現状を紹介。減少の理由を十把一絡に「自然が失われたから」と片づけてしまうのではなく、一つ一つを検証し、鳥を支えている自然がいかに多様か、保全するための問題も多岐にわたっているかについて言及している。【目次】(「BOOK」データベースより)日本 |
座頭鯨と海の仲間たち価格: 1,890円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 慶良間の海の永遠を願って 著者:宮城清出版社:体育とスポーツ出版社サイズ:単行本ページ数:112p発行年月:2005年12月この著者の新着メールを登録する【著者情報】(「BOOK」データベースより)宮城清(ミヤギキヨシ)「ダイビングチームあなたの清」代表・写真家。BSAC NAUI CIインストラクター。座間味村ホエールウオッチング協会理事。座間味ダイビング協会副会長。安全潜水管理者。1960年沖縄県座間味村に生まれる。幼い時から座間味島の海と親しみ、その思いがこうじてダイビングガイドインストラクターになる。座間味島ケラマアイランズクラブのチーフガイドインストラクターを経て、2003年「ダイビ |