貝の図鑑採集と標本の作り方価格: 2,730円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 海からの贈り物 著者:行田義三出版社:南方新社サイズ:図鑑ページ数:174p発行年月:2003年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)海、川、陸の貝、1049種の採集のしかた、標本の作り方のほか、よく似た貝の見分け方を丁寧に解説。【目次】(「BOOK」データベースより)1 採集から標本作りまで(採集用具/採集の場所と方法/処理の仕方 ほか)/2 貝の見分け方(和名と科名/幼貝と成貝/形の似た貝 ほか)/3 貝の図鑑(海の貝/陸の貝/淡水の貝)【著者情報】(「BOOK」データベースより)行田義三(ユキタヨシゾウ)1933年(昭和8年)、鹿児島県沖永良部島 |
霧のなかのゴリラ価格: 1,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 マウンテンゴリラとの13年平凡社ライブラリー 著者:ダイアン・フォッシー/羽田節子出版社:平凡社サイズ:全集・双書ページ数:453p発行年月:2002年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)三十代になって単身東アフリカの火山地帯に飛び込んだ米国人女性、ダイアン・フォッシー。まったくのゼロからマウンテンゴリラの調査研究センターを立ち上げ、かたや密猟者との妥協なき闘いを繰り広げる。ゴリラとともに生き、死んだ彼女の鮮烈な半生と、愛すべきゴリラ家族群の年代記。【目次】(「BOOK」データベースより)カール・エイクリーとジョージ・シャラーの山地草原/再出発(カリ |
哺乳類こうして絶滅した5種,そして危ぶまれる20種価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 Red dataニュートンムック出版社:ニュートンプレスサイズ:ムックその他ページ数:159p発行年月:2006年11月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
生物時計の分子生物学価格: 4,830円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:海老原史樹文/深田吉孝出版社:シュプリンガー・ジャパンサイズ:単行本ページ数:201p発行年月:1999年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ヒトをはじめ、さまざまな生物の体内で時を刻む生物時計。謎に包まれていたその分子機構が、いま明らかになりつつある。つぎつぎと見い出される時計遺伝子、そして、その遺伝子発現制御、タンパク質相互作用、シグナル伝達など、話題の生物時計、そのすべてがわかる待望のレビュー集。【目次】(「BOOK」データベースより)1 生物時計概論/2 時計遺伝子(シアノバクテリア/アカパンカビ ほか)/3 メラトニンの分子機構(メラ |
海辺価格: 2,415円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 生命のふるさと 著者:レイチェル・カーソン/上遠恵子出版社:平河出版社サイズ:単行本ページ数:349p発行年月:1987年09月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ価格: 882円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ハイテク海洋動物学への招待光文社新書 著者:佐藤克文出版社:光文社サイズ:新書ページ数:299p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ペンギン、アザラシ、ウミガメなどの水生動物は、海の中でどのように活動しているのだろうか?その生態は、直接観察できないため謎が多かった。だが、今や日本発のハイテク機器「データロガー」を動物に直接取り付けることによって、本来の生息環境下で、己の生存をかけてきびきびと動き回る動物たちの姿が解明されつつある。この分野では、教科書を書き換えるような新発見が相次いでおり、「バイオロギングサイエンス」という新しい学 |
私の脳はなぜ虫が好きか?価格: 1,365円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 著者:養老孟司出版社:日経BP社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:226p発行年月:2005年07月この著者の新着メールを登録する養老孟司先生、初の「虫」エッセイ!養老ワールドの真髄が、明らかに!!養老孟司の原点でありライフワークである昆虫採集と昆虫研究から生まれた初の「虫エッセイ」。養老学の原点でもある「虫の目」で、ひとを、科学を、社会を、経済を、セイジを見つめ、そして語る。面白くってタメになる哲学書、ここに誕生!<主な内容>あなたにとって虫とはなにか/虫が好かない/虫取りという文化/虫と仏教/虫取りのすすめ/虫と環境/科学と伝統/虫の目で考える/虫は小さい/ブランドとしての自然 |
虫捕る子だけが生き残る価格: 735円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか小学館101新書 著者:養老孟司/池田清彦出版社:小学館サイズ:新書ページ数:190p発行年月:2008年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらない環境問題や人間の生き方についての著作でも知られる池田清彦。フランス文学者として、ヨーロッパや日本の文化、そして都市環境への高い関心を持ち、『ファーブル昆虫記』の翻訳も手がけた奥本大三郎。その3人が「虫好き」というたっ |
見て、さわって、癒される水族館ぴあ価格: 980円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 Aquarium bestぴあmook出版社:ぴあサイズ:ムックその他ページ数:128p発行年月:2009年07月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
オオカミの魂(こころ)価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 人と自然の新しい関係 著者:マイケル・W.フォックス/北垣憲仁出版社:白揚社サイズ:単行本ページ数:244p発行年月:1997年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)驚異のハンティング能力、豊かなコミュニケーション手段、群れ同士の政治力学、生態系の保護に果たしている意外な役割…動物行動学の権威がオオカミの知られざる素顔に迫る。【目次】(「BOOK」データベースより)オオカミの目/オオカミのふれあい/オオカミの心拍数/野生動物と飼育動物?家畜化と文明化/オオカミの性/オオカミと見知らぬ他者/オオカミの脳/空間と時間/狩るものと狩られるもの/オオカミと男性 |
ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ価格: 3,045円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 著者:上田一生出版社:岩波書店サイズ:単行本ページ数:286,発行年月:2006年02月この著者の新着メールを登録する2006年4月号掲載未知の大陸である南極のシンボルといえばペンギン。よちよち歩きのタキシード姿は愛らしい。一方人類とのかかわりを振り返れば、燃料、食料として利用されてきた受難の動物としての側面も。そのたくましい生命力があらためて注目されるペンギンの異色の歴史。図版多数。(松)【内容情報】(「BOOK」データベースより)大航海時代以前から現代まで、かわいく、けなげに、たくましく生き抜いてきたペンギンたちの姿を、貴重な図版満載で紹介。【目次】(「BOOK」データベースより)プロロー |
磯魚ワンダー図鑑価格: 3,990円レビュー評価: 4.67 レビュー数:3 アラマタ版 著者:荒俣宏出版社:新書館サイズ:単行本ページ数:390p発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録する珍魚・怪魚・魔魚…。自ら潜り、自ら撮り、自ら書いた、大迫力のアラマタ図鑑。2000枚に及ぶカラー写真に、博覧強記の著者が詳細な解説を書き下ろした、宇宙の驚異が磯から見える魚図鑑の決定版。 図鑑を見ることは楽しい。どんな人も、子供のときに図鑑をひもといて、生物の形や色のすばらしさに魅了された体験をおもちだろう。わたしもその幸福な一員であり、昭和30年代から50年近くも海水魚の図鑑に魅せられつづけてきた。それで、いつかは自分の手で図鑑を作りたいと思うようになった。そして、今 |