野生動物が見つめるゴミ列島価格: 1,784円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 宮崎学のカメラ・アイTarobookJirobook 著者:宮崎学出版社:太郎次郎社サイズ:単行本ページ数:189p発行年月:1996年11月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)1 生きる戦略を自然界から学ぶ/2 「けもの道」から「鷲と鷹」へ/3 フクロウとカラスの子育て/4 野生動物から見た人間のゴミ事情/5 動物たちの死、その循環この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
絶滅昆虫データファイル価格: 730円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 祥伝社黄金文庫 著者:猪又敏男出版社:祥伝社サイズ:文庫ページ数:204p発行年月:2002年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、絶滅という生物概念をそれほど厳密に定義することなく、たんに消滅現象としてとらえる。第1章で大まかな歴史的消滅に触れ、第2章から第5章まで各大陸別に分類した。第6章では絶滅の原因を探ってみた。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 進化と絶滅の不思議/第2章 日本の絶滅昆虫/第3章 オセアニアの絶滅昆虫/第4章 アフリカ大陸とその周辺の絶滅昆虫/第5章 アメリカ大陸とヨーロッパの絶滅昆虫/第6章 昆虫の絶滅こ |
鳥630図鑑増補改訂版価格: 3,981円レビュー評価: 4.86 レビュー数:7 A guide for bird lovers出版社:日本鳥類保護連盟/オーク出版サービスサイズ:図鑑ページ数:410p発行年月:2002年07月【内容情報】(「BOOK」データベースより)昭和63年刊行の前版に、新たに国内で記録された16種、野生化した外来種5種を追加、文章や絵に関しても加筆、修正した増補改訂版。【目次】(「BOOK」データベースより)アホウドリの仲間(アホウドリ、コアホウドリほか)/ミズナギドリの仲間(フルマカモメ、オオミズナギドリほか)/ウミツバメの仲間(オーストンウミツバメ、コシジロウミツバメほか)/アビの仲間(アビ、シロエリオオハムほか)/カイツブリの仲間(カンムリカ |
海辺の生きものガイドブック価格: 2,520円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 著者:倉沢栄一出版社:TBSブリタニカ/阪急コミュニケーショサイズ:図鑑ページ数:143p発行年月:2002年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ヒトデ、クラゲ、エビ、カニ、貝類など「身近な海」の生きもの総登場。沖や海底の生きものの写真・解説、子どもの質問に答えられる「Q&A」も充実。【目次】(「BOOK」データベースより)ヒトデ・ウニ・ナマコ?棘皮動物/クラゲ・イソギンチャク・サンゴ?刺胞動物/エビ・カニ?節足動物甲殻類/姿を隠す/ヤドカリの家いろいろ?節足動物甲殻類/巻貝・二枚貝?軟体動物/ウミウシ?軟体動物/イカ・タコ?軟体動物/その他、無脊椎 |
カエルー水辺の隣人価格: 756円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 中公新書 著者:松井正文出版社:中央公論新社サイズ:新書ページ数:194p発行年月:2002年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「最近カエルの声を聞かないね」という声を耳にするようになって久しい。この、間のぬけて愛嬌のある身近な生きものについては、よく知っているようで知らないことが多い。そこでまずカエルの属する両生類の祖先から話を始め、日本に生息するカエルのすべてを紹介し、さらに世界中の変わったカエルを取り上げる。また、薄い皮膚を持つ、か弱いカエルが環境変化の犠牲となりつつある現状への警鐘を鳴らす。【目次】(「BOOK」データベースより)1 カエル |
親子関係の進化生態学価格: 3,150円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 節足動物の社会 著者:斎藤裕出版社:北海道大学出版会サイズ:単行本ページ数:286p発行年月:1996年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)科学とは謎解きゲームである。人類とははるかに隔たった、節足動物の親子や家族関係にもさまざまな謎が潜んでいる。ハミルトン教授の血縁選択理論を指針に、この謎解きに挑む若手研究者11人が、最新の世界的トピックを紹介するとともに、臨場感あふれる研究の最前線を報告する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 さまざまな親子関係と社会(アリの性比をめぐる親子の対立/アザミウマの社会/互恵的社会/モンシデムシ属の死体を |
ボルネオ島キナバル山の鳥価格: 2,835円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 海外バードウォッチング 著者:中安均/浅間茂出版社:文一総合出版サイズ:単行本ページ数:151p発行年月:1996年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書にはキナバル山で記録されている300種あまりの鳥のうち、132種の生態写真が収められている。撮影地名が特に記されていない写真はすべてキナバル山国立公園内の自然の中で撮影されたもので、普通種ばかりでなく、観察すら極めて困難な希少種の貴重な生態写真も含まれている。【目次】(「BOOK」データベースより)丘陵の鳥/山地の鳥/亜高山の鳥/熱帯の森で鳥を見るこつ/街路灯に集まる鳥たち/キナバル山での鳥の垂直 |
写真集鴨池の鳥たち価格: 3,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:宮誠而/能登印刷出版部出版社:能登印刷出版部サイズ:単行本ページ数:87p発行年月:1986年10月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
九州動物紀行価格: 819円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ぱぴるす文庫 著者:仁科邦男出版社:葦書房(福岡)サイズ:単行本ページ数:164p発行年月:1978年11月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
トウアカクマノミ価格: 1,937円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 Visualguide 著者:大方洋二出版社:海游舎サイズ:単行本ページ数:59p発行年月:1995年08月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
動物の足跡学入門価格: 1,659円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 形とつき方から推理する知りたい!サイエンス 著者:熊谷さとし出版社:技術評論社サイズ:単行本ページ数:256p発行年月:2008年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)野生動物を見るのは難しい。でも、残された足跡を見つけることはできる。足跡を追うと、意外なところに動物がすんでいるのがわかる。なぜこの場所を歩いたかを推理し、足跡をたどると、巣穴までいけるかもしれない。これがフィールドワークの入口である。足跡の先には、動物たちがいる。ようこそ!足跡学へ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 足跡学/第2章 足跡を読む/第3章 フィールドに出る/第 |
日高敏隆選集(8)価格: 2,100円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 人間はどういう動物か 著者:日高敏隆出版社:ランダムハウス講談社サイズ:単行本ページ数:191p発行年月:2008年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)機械化された文明の中で、あえて動物学的見地から「人間」を問う。人間、環境、科学を語った待望の書き下ろし。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 人間はどういう動物か(人間と動物/直立二足歩行/毛のないけもの/おっぱいの形/オスの戦略・メスの戦略/人間は一夫一妻/少子化の論理/遺伝子とミームの相克/飽食の理由/概念の形成と死の発見/言語とはなにか/学習のシステム/人間はどのような育ちかたをする |