カラスとかしこく付き合う法価格： 1,575円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：杉田昭栄出版社：草思社サイズ：単行本ページ数：239p発行年月：2002年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）独特の行動パターンが理解できれば、人はカラスをペットにもできる！？解剖学を専門とする著者が、カラスの神経や脳の働きなどをわかりやすく紹介しながら、カラスと人の共生の方法を提案する本。襲われないための方法やゴミ問題への処方箋から、カラスは人の顔をどのくらい記憶できるか、カラスは「言葉」を持っているか等、カラスについての興味深いトピックス満載の一冊。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 カラスに弱点はあるか（カラス撃退法、とはいう |
ここまでわかったアユの本価格： 2,100円レビュー評価： 5.0 レビュー数：2 変化する川と鮎、天然アユはどこにいる？ 著者：高橋勇夫／東健作出版社：築地書館サイズ：単行本ページ数：265p発行年月：2006年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）アユ不漁と消えゆく天然アユ…川と海を行き来する魚、鮎の秘密を探った本。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 アユの四季（夏／秋 ほか）／第2章 変化する川とアユ（川の濁りがひどくなった／伏流する水が少なくなった ほか）／第3章 アユの放流再考（放流種苗の種類と特性を知る／放流された湖産アユの運命 ほか）／第4章 漁協が元気な川にアユがいる?漁業協同組合をめぐる新しい動き（物部川 |
メダカはどのように危機を乗りこえるか価格： 2,100円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 田んぼに魚を登らせる 著者：端憲二出版社：農山漁村文化協会サイズ：単行本ページ数：154p発行年月：2005年02月付属資料：DVD1この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）メダカやコイ、フナ、ナマズなど、田んぼに生命を支えられてきた魚たちの弱さや強さ、必死に生きる姿を紹介しながら、どんな水田・水路環境が彼らにとって、そして人間にとっても望ましいかを探り出す。【目次】（「BOOK」データベースより）1章 田んぼに登る魚たち／2章 田んぼの魚と水辺のネットワーク／3章 田んぼはメダカのマイホーム／4章 メダカの体力テスト／5章 田んぼから脱出するメダカ／6章 田 |
虫けら賛歌価格： 1,890円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：梅谷献二出版社：創森社サイズ：単行本ページ数：263p発行年月：2009年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）生き抜くための驚くべき仕組み。ヒトとは別の進化の道をたどり、一方の頂点に立つ生物へのエール。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 虫けら賛歌（アリを操る話／奴隷を使うサムライアリ／モンシロチョウの謎 ほか）／第2章 虫の雑記帳（死んだふり考／働き蜂の労働時間／ハチと小便 ほか）／第3章 昆虫趣味の周辺（昆虫少年の回想─好きなことを職業に選べた時代／思い出の平山昆虫博物館／錦絵「 |
フェロモン受容にかかわる神経系価格： 6,300円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 知能情報科学シリーズ 著者：長田俊哉／市川真澄出版社：森北出版サイズ：全集・双書ページ数：300p発行年月：2007年09月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）化学感覚／匂い受容体とフェロモン受容体／フェロモン受容におけるシグナル伝達系／哺乳類の嗅覚受容器／脊椎動物の嗅覚器・鋤鼻器／副嗅球の構造と機能／フェロモン記憶と個体認識／鋤鼻系の中枢経路と鋤鼻扁桃体／家畜のフェロモン行動／げっ歯類におけるフェロモン行動／ヒトとフェロモン／培養系を用いた鋤鼻系の研究／原子力間力顕微鏡による鋤鼻培養細胞研究法【著者情報】（「BOOK」データベースより）長田俊哉（オサダトシヤ |
淡水魚価格： 2,625円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 フィールド図鑑 著者：林公義出版社：東海大学出版会サイズ：図鑑ページ数：186p発行年月：1987年03月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
ふんコロ昆虫記価格： 2,100円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 食糞性コガネムシを探そう 著者：塚本珪一／稲垣政志出版社：トンボ出版サイズ：単行本ページ数：175p発行年月：2009年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
川と湖の回遊魚ビワマスの謎を探る価格： 1,890円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 びわ湖の森の生き物 著者：藤岡康弘出版社：サンライズ出版（彦根）サイズ：全集・双書ページ数：216p発行年月：2009年03月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 見なれぬ魚／第2章 ビワマスとサケ科の仲間たち／第3章 さまざまな姿／第4章 フィールドにて／第5章 成長と食事／第6章 川か湖か／第7章 ビワマスと海／第8章 スモルト化とホルモン／第9章 ビワマスの系譜／第10章 ビワマスの誕生／第11章 ビワマスのゆくえ【著者情報】（「BOOK」 |
環境を〈感じる〉価格： 1,260円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 生物センサーの進化岩波科学ライブラリー 著者：郷康広／颯田葉子出版社：岩波書店サイズ：全集・双書ページ数：114p発行年月：2009年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）辛いものを食べると体が熱い。ミントの味には涼しさを感じる。まったく異なる味覚と温覚とがつながっているように見えるのはじつに不思議です。またヒトは三色視ですが、イヌやネコは緑色が見えない。ところがハトやカエルはなんと四色視なのです。この違いはどこから来るのか。環境に適応する遺伝子の働きに注目です。ヒトを含む生き物たちの五感がどのように進化してきたのかを、最先端の成果をもとにやさしくご紹 |
センチュウ価格： 1,330円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 おもしろ生態とかしこい防ぎ方 著者：三枝敏郎出版社：農山漁村文化協会サイズ：単行本ページ数：121p発行年月：1993年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）本書はセンチュウの知られざる世界とともに、土壌消毒に頼らない防除法をとりまとめたものである。【目次】（「BOOK」データベースより）1 悪者と決めつける前に?センチュウの知られざる世界／2 寄生性センチュウの生活と弱点／3 土壌消毒しないで防ぐには／4 センチュウ調査で発生予測この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |
動物が好きだから価格： 1,575円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：増井光子出版社：どうぶつ社サイズ：単行本ページ数：175p発行年月：2003年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）これは?動物とともに歩み続け動物園人として一線で活躍し続ける女性園長の“青春”の心意気。【目次】（「BOOK」データベースより）1 動物が好きだから／2 念願かなって動物園に／3 ドキュメント増井光子さん／4 馬とマラソン／5 動物とかかわり続けて／6 コウノトリを野に放つ／7 動物園は素晴らしい【著者情報】（「BOOK」データベースより）増井光子（マスイミツコ）1937年大阪府生まれ。麻布獣医科大学卒業。獣医学博士。井の頭自然文化 |
最強の昆虫図鑑価格： 998円レビュー評価： 4.5 レビュー数：2 著者：江良達雄出版社：新星出版社サイズ：単行本ページ数：127p発行年月：2005年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）昆虫の戦いは同種間でのメスをめぐる争いであったり、他の種類とエサをとり合うなどの生存競争であったりと、必ず目的があり、すべて戦うべくして戦うものです。本書では、そうした戦う昆虫、なかでも最強といわれる昆虫たちを特集しました。人気のあるカブトムシやクワガタだけではなく、カミキリムシやバッタ、トンボ、カマキリ、水生昆虫などの体の大きさや戦い方にスポットを当てています。【目次】（「BOOK」データベースより）カブトムシとその仲間（カブトム |
