日高敏隆選集(5)価格: 2,100円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 動物はなぜ動物になったか 著者:日高敏隆出版社:ランダムハウス講談社サイズ:単行本ページ数:223p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)すこし違った角度から物事を見てみると、今まで見過ごしていたものが突然見えてくる。動物の世界を知ることによって得られた深い思索と哲学。動物学者・日高敏隆のエッセンスが詰まった一冊。【目次】(「BOOK」データベースより)1 動物はなぜ“動物”になったか(もうひとつの世界/動物はなぜ“動物”になったか/光と影の交錯/目でなく、心で見る/アイラインの生物学)/2 昆虫におけるペルソナ(フェロモンの神話 |
大熊猫価格: 1,575円レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 赤ちゃんパンダ 著者:松原寛出版社:愛育社サイズ:単行本ページ数:1冊(ペ発行年月:2007年11月付属資料:ポストカードこの著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)20年間にわたり通い続けて撮影した中国四川省臥竜自然保護区の子パンダたち。生まれたばかりでお母さんの元を離れ「パンダ幼稚園」での共同生活をおくるヤンチャパンダの愛くるい写真が心を和ませてくれます。やさしい論語一口解説付き。子パンダポストカード付き。【著者情報】(「BOOK」データベースより)松原寛(マツバラヒロシ)パリのムーランルージュ公演の舞台に、ダンサー兼エンターテナーとして一年間出演。帰国後、国 |
昆虫がヒトを救う価格: 735円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 宝島社新書 著者:赤池学出版社:宝島社サイズ:新書ページ数:188p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本が誇る昆虫医療業界の最先端に迫る。昆虫×医療。抗ガン剤、心筋梗塞治療、メタボリック対策、PTSD療法…昆虫のチカラで病気が治る。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 無敵の抗菌システムを持つハエ/第2章 メタボリックに効く昆虫のシルク/第3章 スズメバチの「V.A.A.M.」でパワー爆発/第4章 臓器の乾燥保存を助けるネムリユスリカ/第5章 ガン細胞を眠らせる昆虫ヤママユ/第6章 血液凝固を止めるオオサシガメ/第7 |
戦火のバグダッド動物園を救え価格: 2,100円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 知恵と勇気の復興物語 著者:ローレンス・アンソニー/グレアム・スペンス出版社:早川書房サイズ:単行本ページ数:310p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)バグダッド陥落後、貧窮した市民たちが市の中心にある動物園を略奪しているという。南アフリカの自然保護活動家である著者は、何か役に立ちたいと単身イラクへ乗り込むが、そこで目にしたのは想像を絶する悲惨な光景だった。大半の動物は殺されて食べられ、ライオン、クマなど残された動物たちも、不衛生な檻で飢えと渇きのなかにいた。園内は戦火と略奪で破壊され,水を汲むバケツにいたるまで盗まれていた。混 |
いのちの記憶価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:岩合光昭出版社:世界文化社サイズ:単行本ページ数:175p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)地球温暖化の目撃者が贈る野生動物のいのちの輝きの物語。地球上のすべての地域をフィールドに、野生動物を撮り続ける著者が、厳選した100枚の写真と豊かな感性で綴った、感動のフォトエッセイ集。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 生きる/第2章 きずな/第3章 いのち【著者情報】(「BOOK」データベースより)岩合光昭(イワゴウミツアキ)動物写真家。1950年、東京都生まれ。19歳のとき、動物写真家の父・岩合徳光氏の撮影助手とし |
シリーズ21世紀の動物科学(5)価格: 3,990円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 発生 著者:浅島誠/日本動物学会出版社:培風館サイズ:全集・双書ページ数:240p発行年月:2007年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ゲノム科学の手法を取り入れ、発生現象の裏にひそむ遺伝子ネットワークの解明を目指す現代発生学の最新の研究成果を詳解する。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 現代の発生学/1章 細胞質分裂:細胞分裂における収縮環の形成/2章 形態形成と形づくり/3章 小型魚類をモデルとした発生遺伝学の展開?初期体軸形成と分節性の確立を中心に/4章 胚葉分化と器官形成/5章 四肢のパターン形成/6章 両生類の変態【著者情報】 |
マナティー価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 人間と遊ぶゆかいな仲間 著者:福田幸広出版社:二見書房サイズ:単行本ページ数:71p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ねえ、あそぼう!」と近寄ってくるこんな可笑しな哺乳動物が…人なつこい不思議な水中動物の生態。【著者情報】(「BOOK」データベースより)福田幸広(フクダユキヒロ)1965年生まれ。日本大学農獣医学部卒。「山もいいけど、海もいい!」がモットー。マナティーとニホンザルの撮影がライフワーク。TopOutImagesを主催し写真貸し出しのほか撮影ツアーの企画なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され |
ゾウ!価格: 7,140円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:スティーヴ・ブルーム/今泉吉晴出版社:ランダムハウス講談社サイズ:単行本ページ数:224p発行年月:2007年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)著者は原始的な自然を残すボツワナの奥地から、人々があふれるインドの町まで世界中のゾウを訪ね歩き、写真におさめた。それらの写真を通して、陸に生きる最大の哺乳動物を人類の親しき友として礼賛する。その驚異の写真の数々。朝の水浴びに興じるゾウが見せる万華鏡のような動きと色彩から、ヘリコプターからの空撮技術を駆使し、怒ったオスどうしの戦いのドラマ、お母さんゾウと子ゾウの思いやりに満ちたやさしい関係、インドのゾウ |
虫と人と本と価格: 3,570円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:小西正泰出版社:創森社サイズ:単行本ページ数:519p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)いかに虫に魅せられ、究めてきたのか。東西の「虫屋」の著述、人生観などを披瀝。虫と人とのただならぬ関係を明らかにする。東西の昆虫家のプロ・アマを問わず、後世に残るような本を著した人物について、その著作と評伝を書いた。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 虫とかかわり合う(サクラと昆虫/国蝶オオムラサキ ほか)/第2章 あんな虫こんな虫(タマムシ/クロカワゲラ ほか)/第3章 虫と人物と著作と(日本昆虫学の開祖?松村松年/害虫の生 |
蚊が脳梗塞を治す!昆虫能力の驚異価格: 840円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 講談社+α新書 著者:長島孝行出版社:講談社サイズ:新書ページ数:190p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)昆虫の利用ではなく、その力を借りることが技術の先にある真の豊かな社会をつくる。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 昆虫はこんなにすごい!インセクトテクノロジーの可能性/第2章 日本の伝統文化「シルク」は新しい/第3章 そのパワーは「医」学にまで/第4章 昆虫力による「衣」?科学者とデザイナーのコラボレーション/第5章 昆虫力による「食」?昆虫ブランドも出現か?/第6章 昆虫力による「住」?エコロジカルな住環境を |
野生馬を追う価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ウマのフィールド・サイエンス 著者:木村李花子出版社:東京大学出版会サイズ:単行本ページ数:194,発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)北海道、カナダ、ケニヤ、そしてインドへ…野性に生きる馬たちに魅せられて周縁を彷徨う女性研究者が描く馬と人間をめぐる動物記。フィールドからの熱きメッセージ。【目次】(「BOOK」データベースより)序 ロバを売る?アドベスラ・プロジェクトより/第1章 北海道 ユルリ島の放牧馬?ハレムを出た雌たち(孤島の牧/群れを俯瞰する ほか)/第2章 カナダ セーブル島の再野性馬?守る匂い、攻める匂い(若雄の世代/ |
都会にすむセミたち価格: 1,680円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 温暖化の影響? 著者:沼田英治/初宿成彦出版社:海游舎サイズ:単行本ページ数:162p発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 動物学 |