業務プロセスからみた内部統制実践マニュアル第2版価格: 3,150円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:土田義憲出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:317p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日常業務と会計取引のつながりから「内部統制」とは何かを繙く入門書。会社の日常業務がどのように会計取引に結びつき、それを正しく会計帳簿に記録し、報告するためにどのような内部統制が必要かを、事例を通してわかりやすく解説。第2版では、財務報告係る内部統制を中心に、内部統制を整備すべき箇所の把握、発生する誤りの例、内部統制が備えるべき要件についての説明を追加し、内部統制の必要な箇所と該当する統制の識別、あるいは適切な内部統制の整備に役立つよ |
財務会計基礎論価格: 2,730円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:近田典行出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:240p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)財務会計の基礎から重要論点までをわかりやすく解説した基本テキスト。減損会計、キャッシュ・フロー計算書、エクササイズも各章に収録。【目次】(「BOOK」データベースより)財務会計のイントロダクション/損益計算書の基本原則/売上高の計上原則/貸借対照表の基本原則/棚卸資産の費用化の会計?売上原価と棚卸資産/固定資産の費用化の会計?減価償却他/金銭債権と貸倒引当金/有価証券の会計/減損会計/無形固定資産の会計/負債性引当金の会計/社債と株 |
財務諸表を読みこなす価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 勘定科目別 著者:大薮卓也出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:259p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)企業会計を取り巻く環境は大きく変化しています。平成18年には証券取引法が改組され、金融商品取引法となり、商法が会社法として生まれ変わりました。また、新しい会計基準等も相次いで公表されています。これらの制度改正を受け、企業の財務諸表は大きく変化することになりました。本書は、最新の改正を盛り込み、財務諸表を読みこなすために必要な知識をまとめたものです。核となる第2部では、個別財務諸表について、勘定科目ごとに会計基準やポイント |
内部統制とは、こういうことだったのか価格: 1,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 会社法と金融商品取引法が求めるもの 著者:國廣正/小澤徹夫出版社:日本経済新聞出版社サイズ:単行本ページ数:289p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)会社はシステム構築に多額を費やし、社員は文書化で疲れ果てている。自分のアタマで考える内部統制のための“基本の書”。内部統制パニックから抜けだそう?頭を冷やせ!本当に役に立つ内部統制にする?オーダーメイドの内部統制を!自信の持てる内部統制を実現しよう?ここまでやれば大丈夫!の三つの切り口からアプローチ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 問題な内部統制/第2章 リスク管理 |
実務で使える内部統制の構築・評価Q&A価格: 3,780円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 著者:小松博明/鈴木裕司出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:430p発行年月:2007年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、内部統制構築プロジェクトメンバー、経理担当者、内部監査人等を対象として、来る内部統制報告制度への対応にあたって、新しい基準を説明するだけでなく、実務上の対応・留意点についてQ&A方式を用いることで、できる限り平易に解説しています。また、実務で直接使えるように『「全社的な内部統制の質問書」作成ガイダンス』を巻末資料として添付しました。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 内部統制報告制度の概要/第2章 内部 |
オラクル・コンプライアンス・アーキテクチャ価格: 2,415円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 内部統制とガバナンスの確立から競争力強化へ 著者:日本オラクル株式会社出版社:ソフト・リサーチ・センターサイズ:単行本ページ数:259p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 内部統制の背景(内部統制はなぜ必要なのか?/内部統制は義務となった ほか)/第2章 オラクルコーポレーションの実例(GSI)(内部統制の重要性を1990年代から認識/情報システムのあり方そのものを見直す対策 ほか)/第3章 オラクル・コンプライアンス・アーキテクチャ概要(データ管理/セキュリティおよび認証管理 ほか)/第4章 ITプロジェクト事例(ITソリュ |
法人税申告書の実務とアドバイス価格: 3,500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:植松香一出版社:大蔵財務協会サイズ:単行本ページ数:453p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 法人税の概要(総説/各事業年度の所得の金額/解散による場合の清算所得の金額 ほか)/第2章 法人税申告書の概要(法人税申告書の書式/各別表の機能/法人税申告書の仕組み ほか)/第3章 各別表のアドバイス(「普通法人(特定の医療法人を除く。)及び人格のない社団等の分」/「同族会社等の判定に関する明細書」/「特定同族会社の留保金額に対する税額の計算等に関する明細書」 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)植松香一(ウエ |
信用リスクマネジメント価格: 2,730円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:丸紅マネジメントリソース株式会社出版社:商事法務サイズ:単行本ページ数:363p発行年月:2003年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)信用調査、決算書の見方、信用限度管理、担保取得、債権保全・回収といった伝統的な与信管理手法にとどまらず、海外審査、信用格付(信用度ランク)、信用リスク引当金、信用リスクヘッジのアウトソーシング等々、最新の総合的リスク管理システムについても解説する。第一線の営業マンから法務・審査・経理担当者まで幅広く活用できる貸倒れ防止のための実務読本。【目次】(「BOOK」データベースより)信用リスクマネジメント総論/企業の整 |
内部統制の評価モデル第2版価格: 4,410円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:土田義憲出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:475p発行年月:2007年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)第2版では、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」・「同実施基準」をもとに、財務報告に係る内部統制の経営者の評価方法について、実際の作業に使える文書様式を数多く掲げ解説。【目次】(「BOOK」データベースより)財務報告に係る内部統制の評価及び監査までの経緯/内部統制の基本的枠組み/財務報告に係る内部統制の基本的枠組みと構築/リスク・アプローチによる内部統制評価の概略/重要な虚偽記載リスクの識別/会社レベル統制の有効性評価/決 |
内部監査人の実務ハンドブック価格: 6,300円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 内部統制システムに役立つ実務手引き 著者:日本内部監査協会/島田裕次出版社:日科技連出版社サイズ:単行本ページ数:480p発行年月:2007年05月付属資料:CD‐ROM1この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)内部監査の実務に携わる人むけに基礎的な知識から解説し、今後、内部監査人に求められるであろう知識やスキルについて紹介。また、内部統制のフレームワークに沿って展開した、実務上重要な「監査手続書」(監査チェックリスト)の例を掲載し、そのデータ(Excelファイル)をCD‐ROMに収録。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 理論編(変貌する内部監査/ |
「企業財務」がすらすらわかる入門テキスト価格: 1,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 「企業財務って何?」から「企業価値の高め方」まで 著者:富樫清仁出版社:中経出版サイズ:単行本ページ数:286p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)会社はお金がなければ何もできない!会社のお金の流れ(=企業財務)をわかりやすく解説。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 企業はお金を集め、うまく投資し、もうけを分ける?企業財務のしくみ/第2章 その投資がもうかるかどうかは、どこで判断する?/第3章 お金を調達するのにかかる費用が資本コスト/第4章 投資にリスクはつきもの?/第5章 企業の価値はどのように評価する?/第6章 |
企業評価と知的資産改訂版価格: 3,675円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:岡田依里出版社:税務経理協会サイズ:単行本ページ数:252p発行年月:2003年04月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 問題の所在/第2章 連結財務報告と株主価値/第3章 残余利益と知的資産/第4章 知的資産の類型化/第5章 知的資産と制度会計/第6章 資本市場でのブランド価値と顧客市場でのブランド価値/第7章 コーポレート・ブランド再構築の戦略/第8章 知的資産の償却と減損/第9章 知的資産とIR/第10章 終章【著者情報】(「BOOK」データベースより)岡田依里(オカダエリ)1986年神戸大学大学院博士前期課程修了。1988年神戸大学大学院 |