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1200年の都、京都で歴史に名を残す活躍をした女性スタァに迫ります。らくたび文庫『京都スタァ名鑑女性編』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京都スタァ名鑑女性編』■ 1200年の歴史が生んだ女性スタァが勢ぞろい 1200年の都、京都で歴史に名を残す活躍をした女性スタァに迫ります。 小野小町から上村松園まで、その功績、後世に伝わる代表歌や言葉、心に残るエピソード、 ゆかりのスポットなどを紹介し、改めてそのスタァとしての輝きと、活躍した舞台としての 京都の魅力を感じていただきます。 ●88ページ オールカラー●発刊年月: 2007年9月◆「らくたび」って、なに?◆ 「らくたび」の「らく」は「洛」(京都のこと)、そして「たび」はもちろん「旅」。 「楽」でも「度」でも「足袋」でもいい。 度々、足袋で歩くかのごとく、かろやか |
持ち歩けて便利なポケットサイズ。京都と歴史がオールカラーでギッシリ詰まった見ごたえある一冊!らくたび文庫『京の歴史NAVI 動乱の幕末編』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京の歴史NAVI 動乱の幕末編』■ 激動の時代・幕末の歴史と史跡をめぐる 江戸末期、黒船来航によって泰平の世は打ち破られ、幕末と呼ばれる激動の時代へと突入し、 明治維新を経て日本は新しい近代国家へと生まれ変わりました。 その激動の時代、京都にはさまざまな思想を秘めた志士が数多く上洛し、熱き志しで市中を駆け巡りました。 複雑に絡み合う幕末の歴史をわかりやすく時代順に紐解いて解説し、天皇や公家、幕府や新選組、 各藩の志士たちが足跡を残したゆかりの史跡をエリアマップとともに紹介します。●88ページ オールカラー●発刊年月: 2008年5月◆「らくたび」って、なに?◆ 「らくたび」の「 |
京都の神社・寺院に現存する歴史建築物の中から、建築の種類ごとにそれぞれの役目や特徴などをわかりやすく解説した1冊!らくたび文庫『京の建築NAVI神社・寺院編』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京の建築NAVI神社・寺院編』■ 神社やお寺を、「建築」という視点で楽しむ 本書は、京都の神社・寺院に現存する歴史建築物の中から、建築の種類ごとに それぞれの役目や特徴などをわかりやすく解説。 さらに、ディテールにつっこんだワンポイント講座など、建築物としての社寺を楽しむガイドです。 生きた歴史の宝庫である京都。 建築という視点から歴史の足跡をたどり、いにしえの京都に思いを馳せてみませんか? ●88ページ オールカラー●発刊年月: 2008年3月◆「らくたび」って、なに?◆ 「らくたび」の「らく」は「洛」(京都のこと)、そして「たび」はもちろん「旅」。 「楽」でも「度」でも「足 |
神様へのお供え物、お坊さんのおやつ、厄除け・悪疫退散の銘菓となんでもござれ。社寺門前名物のご案内!らくたび文庫『京都・社寺門前名物めぐり』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京都・社寺門前名物めぐり』■ 秀吉、近藤勇や幽霊も食べた!? 千と二百年の都で、手の平あわせて願うは、神様仏様。 かけた願いは忘れても、忘れちゃいけない門前名物。 再び手の平あわせて、さぁいただきます! 神様へのお供え物、お坊さんのおやつ、厄除け・悪疫退散の銘菓となんでもござれ。 社寺門前名物のご案内! ●88ページ オールカラー●発刊年月: 2007年7月◆「らくたび」って、なに?◆ 「らくたび」の「らく」は「洛」(京都のこと)、そして「たび」はもちろん「旅」。 「楽」でも「度」でも「足袋」でもいい。 度々、足袋で歩くかのごとく、かろやかに京都を楽しんでいただければ。■特別 |
意匠や工法の違いなど、建築学的な観点から京都の近代建築の魅力に迫ります。らくたび文庫『京の近代建築』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京の近代建築』■ 文明開化の歴史を伝える京都の近代建築 千年の都・京都の街を歩けば、其処彼処から日本の素晴らしき建築文化のエッセンスを感じることができます。 明治維新を経て日本は急速な文明開化と殖産興業によって近代国家への道を歩んできました。 そのような時代の中、外国の影響を強く受けた建築物が数多く建設されました。 とくに京都は、東京遷都による衰退の危機を乗り越えるために計画的な近代化が推し進められ、 当時に建設された数多くの建築物が貴重な近代化遺産として今日まで大切に守り伝えられています。 意匠や工法の違いなど、建築学的な観点からも近代建築の魅力に迫ります。 ●88ページ |
美しい花が咲き誇り、四季が移ろう名庭へと皆さんを誘う1冊です。らくたび文庫『京の庭NAVI 池泉庭園編』価格: 500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ■らくたび文庫『京の庭NAVI 池泉庭園編』■ 花が咲き、四季が移ろう池泉庭園 千年の歴史を誇る京都には、各時代を代表する庭園がのこされています。 その長い歴史の中でさまざまな規模や種類の池泉庭園があらわれた京都は、 日本の庭園史を彩る名庭の宝庫として、現在も人々を魅了し続けています。 美しい花が咲き誇り、四季が移ろう名庭へと皆さんを誘う1冊です。 大好評『京の庭NAVI枯山水庭園編』の続編にあたります。●88ページ オールカラー●発刊年月: 2007年9月◆「らくたび」って、なに?◆ 「らくたび」の「らく」は「洛」(京都のこと)、そして「たび」はもちろん「旅」。 「楽」でも「度」でも「足袋」 |
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